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道端カレン 簡単!美bodyストレッチ

道端カレン
Profile
道端カレン 父親はスペインとイタリアのハーフで、母親は日本人。15歳でモデルデビューし、妹のジェシカ、アンジェリカもモデルとなり、道端3姉妹としても活躍。2人の男児(6歳と9歳)の母として楽しく育児に励んでいる。美容に関する資格も多数取得。

2013-11-07
第2回 子どものケンカの仲裁に入るのはすごく難しいなと思います
男の子2人の子育てをしていて、大変だなと思うことはありますか?

2人が小さかった頃より、まさに今がとても大変だなと思います。
今、小学3年生と年長さんの男の子同士なので、どんどんケンカが激しくなってくる年頃なんですよ。

お友達との間で暴力的なケンカは幼稚園でダメだと教わっているし、私も教えているからわかっているんだけど、家の中の甘えられる空間だと、ケンカをした時に暴力的になってしまう事もあるんですね。

男の子は力もあるし、勢いがついちゃうから、そういうケンカをどうコントロールしたら良いのかなと思う時はあります。

お子さん達のケンカは、どんな風に始まるんですか?

下の子のほうからケンカを始めることが多いんです。
上の子からちょっかいを出すことはないんですけど、上は口で冗談でからかったりするんですよね。
下の子は口では勝てないから、カーッとなって暴力に出ちゃったりする。

仲が悪いとかではなくて、年齢的にもそうやって遊んでいるうちにケンカになっちゃうパターンですよね。
女の子同士だとそんなことはないと思うんですけど、年齢的にも男の子兄弟のケンカはこれからもさらに激しくなっていくんじゃないかと思って、それは大変だなと思いますね。

息子さん達がケンカを始めた時、カレンさんは怒るんですか?

それが、子育てをしていてすごく難しい部分だなと思うんです。
私が全てを見ていたわけではない場合、どちらが悪いなというのは判断できないじゃないですか。なので、それを怒るというのはすごく難しいんですね。

どちらに対しても平等に接したい気持ちがある一方で、どちらかがちょっかいを出して悪いということもあるだろうから、そういうことがわからない中で、子どものケンカの仲裁に入るのはすごく難しいなと思います。

その場合はどのように対応するんですか?

私が見た場面からしか仲裁には入れないので、そこでやっている行為に対して「これはおかしい」という注意の仕方をします。
ただ、その場合下の子は泣いちゃって言葉で説明できなかったりするんだけど、上の子は理論的に話せるので、そういう場合はきちんと説明できるほうが有利になったりして、下の子は歯がゆい思いをしていることもあるんだろうなと思うことはあります。
これは本当に子育てをしていく中で一番難しい部分だなと思ってます。

男の子2人を育てていて楽しいなと思う時はどんな時ですか?

男の子2人は、広いところがあれば2人で走り回って楽しそうにしててくれるから楽しいですよね。なんてことない場所でも、ただ走って満足したりするのを見てるのは面白い(笑)
女の子だったら、もっと難しかったりするんだろうなと思うので、私は男の子のママでよかったなと思います。

息子さん2人がママの取り合いをしたりすることはありますか?

それはないですね。右と左で私を真ん中にして座ったりするので取り合いとかはないですね。
もし、もう一人いたら違うんだろうけど、今は2人でバランスが取れているから大丈夫です(笑)

子育ての中で気を付けていることはなんですか?

上の子と下の子は3つ歳が離れているんですが、「お兄ちゃんなんだから」という言い方はしないようにしようと思ってます。
お兄ちゃんばかりに我慢をさせるのは違うと思っているので、下の子ばかりをかばったりもしないし、上のお兄ちゃんを下の子の前で褒めたりするようにしています。
歳が違っても、平等に接することを常に意識しています。

カレンさんが子育ての喜びを感じる瞬間を教えてください。

私が幸せだなと思う瞬間は、私がキッチンにいたり、他の部屋にいたりするときに、2人が一緒に遊んだりテレビを見ながらゲラゲラ笑ってる声が聞こえてきたりするときですね。「あの子達が楽しそうにしていて嬉しい」って思います。
そういうささやかなことに、子育ての喜びをぐっと感じるんです。

カレンさんは、育児本を読みましたか?

1人目の時は読んだんですけど、「これ見てたらおかしくなっちゃうな」と思ってやめました。
妊娠中見ていた本には「この時期にはお腹の大きさはこのくらい」とか書いてあるけど、自分はそれとは違って「あれ?違う」とか思っちゃったんですよね。
本に書いてある通りじゃないとおかしい!と思ってしまうのは、無駄なストレスじゃないですか。

「産後1ヵ月の赤ちゃんはミルクをこのくらい飲まなくてはいけない」とかいうのも、赤ちゃんだって食の細い子だっているわけだから、本を読んでると追い詰められちゃうかなと思ってやめたんです。
本よりも、自分の親にいろいろ話を聞いてたら、気にしなくていいやと思うようになって、2人目は飲みたいだけ飲ませていました(笑)

見ていてあげたらわかるじゃないですか?「この子は、たくさん飲みたい子なんだ」とか。そのママの感覚で良いと思うんですよね。

カレンさんのお話を聞いていると「男の子のママ」という雰囲気がすごく感じられました。
感覚を大事に子育てをされているカレンさんは、素敵なママですね!
次回はカレンさんの美容に対しての考え方についてお伺いします。
出産を経験して変わったという、美容に関しての考え方はとても興味深いです!
お楽しみに♪
(取材・文:上原かほり 撮影:chiai)

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