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菊地亜美(きくち あみ)
1990年9月5日北海道生まれ。2006年にレプロガールズオーディションにエントリーし、最終審査で落選するも審査員に声をかけられ所属が決定。その後、アイドリング!!!16号として活躍し、2014年に同グループを卒業。2018年に一般男性と結婚し、現在は4歳と0歳の2児の母。2023年には第16回ペアレンティングアワード(ママ部門)を受賞。自身がプロデュースするママフェス「MAMARIAL fes.2025」を2025年11月29日(土)・30日(日)に開催予定。
【菊地亜美さん・第5回】アイドル姿を見た娘の反応は?ママに向けた親子イベントのプロデュースも
2020年に長女、2025年3月に次女を出産したタレントの菊地亜美さん。ふたりの娘さんたちと過ごすリアルな日々を発信するYouTube「あみちゃんねる」も人気です。連載最終回となる今回はアイドルとして立った10年ぶりのステージ、そしてプロデュースするイベントについて伺います。 ママのアイドルとしての姿を初めて見た、娘の反応は……? ──ご自身のことでいうと、この夏10…
【菊地亜美さん・第4回】二度の流産を告白したことで大きな反響が。想定外でしたが「言ってよかった」
2020年に長女、2025年3月に次女を出産したタレントの菊地亜美さん。等身大の日々を発信するYouTube「あみちゃんねる」は、ママたちから絶大な人気を得ています。今回はそのチャンネル、そしてとくに大きな反響があったという流産の公表についてもお聞きします。 産後に痔が悪化した話まで(笑)、なんでも話してしまっています ──ご自身のYouTubeチャンネルでは妊娠中から現…
【菊地亜美さん・第3回】お互いに働いているから家のことは全て分担。大事なのは期待はしすぎないこと
2020年に長女、2025年3月には次女を出産。ママとして、タレントとしても活躍されている菊地亜美さんへのインタビュー。今回はパートナーである旦那さまとの関係性について。よく言い合いをしてしまうそうですが、それは果たして「ケンカ」と呼べるものなのでしょうか……? 育児も家事も自然と分担制に。夫は子どもが苦手だったけれど…… ──家事育児の分担は、娘さんが生まれる前から決め…
【菊地亜美さん・第2回】自然分娩と無痛分娩、どちらも体験した感想は?育児と仕事の切り替えの秘訣も
2020年に長女、2025年3月には次女を出産した菊地亜美さん。タレントとしてはもちろん、今はふたりの娘さんのママとしても奮闘中です。今回お話を伺うのは、二度の出産について。その違いがその後の仕事復帰にも影響を与えたといいます。 自然分娩と無痛分娩のどちらも体験。人生経験が豊かになりました ──下の娘さんは今、生後5ヶ月。出産の記憶も新しいと思うのですが、ひとり目とふ…
【菊地亜美さん・第1回】予定をパズルのように組み立てる多忙な毎日。そんな状況で支えになったのは?
明るく気取りのない佇まいが魅力のタレント、菊地亜美さん。2020年に長女、2025年3月には次女を出産。自身のYouTubeチャンネルでは娘さんたちと過ごす自然体の日々を発信し、ママたちから絶大な支持を得ています。 今回から始まる連載では、そんな菊地さんの子育ての話を中心にインタビュー。まずはふたりの子どもの育児に奮闘する近況から。多忙そうな毎日をどうやって“回して”い…

